EM River

::地学教育に活用されるAR/VRたち(その2)::

AR SandboxEMRiver, レビュー

JpGU幕張の企業展示でみた、米国から着いたばかりのEmriver EM3河川モデル。このタイプは本邦初とのこと。

前回から,地学教育に活用されるAR/VRたちについてレビューしている.ポケモンGOの例示に続いて,今回は,ARやVRではないのだけれど,下のようなリアルな縮尺モデルも,似たような例として紹介したい.

EM Riverは米国の企業が開発した河川シミュレーションモデルである.現在,大きさ順にEM1,2,3のタイプがあって,この5月に幕張で開催されたJpGUの企業展示会場ではEM3が展示されていた.本邦ではこれまでEM2の展示がされたことはあったが,このタイプは初めてとのことであった.

使われている砂は,鉱物や自然の岩石の砕屑物ではなく,この規模の水流で適当に流れたり堆積したりするように比重が調整されたプラスチックでできている.粒径ごとに赤色や黄色などに着色されていて,どの大きさのものが流されたり堆積したりしているのかがわかりやすい.

Relative sizes of the Emriver models. (http://www.emriver.com より)

(まだ書き換えます)

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Posted by T. Gaki