Dagik Earth

::地学教育に活用されるAR/VRたち(その3)::

AR SandboxDagikEarth, レビュー

前回前々回と,AR Sandbox以外で,地学教育に活用されるAR/VRたちについてみてきた.今回は日本で生まれたデジタル立体地球儀の「Dagik Earth」.

直径4mのダジック・アース(http://www.dagik.net) (Dagikとは “Data-showcase system for Geoscience In Kml” の略)

Dagik Earthは,いわゆるVR系.地球をはじめとする惑星表面上のデータを球面スクリーンに投影するシステムで,学校教育や科学館などで広く使われている.よく通っている国立極地研究所に併設されている南極北極科学館にも展示されているので,私にとっては比較的なじみがある.北極域データアーカイブのサイトでは,Dagik Earth用のコンテンツもいくつか公開されている.

Daigik Earthは,関係者やプロジェクトが表彰されたりもして,その評価は高い.AR Sandboxの国内展開を考えている我々にとっては,教材としての展開方法などでも参考になる点が多いので, これについては,そのうち別の記事で詳しく書く予定.

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Posted by T. Gaki